ショッピング枠現金化の縁
ショッピング枠現金化の縁
わたしは、法学部の出身であるが、学生時代は、
法律に興味を持つことができなかった。
文系の人間だったので、とりあえず、卒業できればいい、
と思って、入学した。
けれども、入学したばかりの頃、たまたま法律相談部から
勧誘を受け、少々グラリとしたことがある。
法律相談部とは、その名の通り、法律相談を学生が行う部
になり、体育会と同等の位置にある。市民に無料で相談を請け
負い、土日にも持ち回りで、大学に来なければいけなかった。
勧誘されていた時、これもたまたま、話していて楽しい
“先輩たち”だったので、グラリとしたが、“土日登校”で、
入部を止めた。
けれども、巡り巡って、縁というものが訪れるのだろう。
上記の市民相談を本気で利用としようと思ったのが、
これまでに2度ある。
1度目は、実家のショッピング枠現金化である。
2度目は、わたしのショッピング枠 現金化である。
どちらのショッピング枠現金化も、もちろん借金が原因だったが、実家は
任意整理、わたしは自己破産である。
親子の縁は、法的な解消も可能だが、心の解消は、なかなか難しい。
そのため、“血の神話”が生まれるのだろうが、あくまで
親子は、この世に生まれたきっかけにしか過ぎない。それこそ、
縁であって、感謝できるが、囚われることは決して必要ない。
環境が、その人を創る。
実家もわたしも借金で苦労したので、
今は、この言葉を実感している(笑)
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